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男性会社員の自殺はパワハラなどが原因として労災認定

2014/09/06/

相模原市中央区の男性会社員(当時54歳)が自殺したのは、

勤務先の会社の社長のパワハラなどが原因だったとして、

厚木労働基準監督署が、8月28日に労災認定しました。

 

遺族の代理人弁護士によると、

男性は社長から恒常的に長時間労働をさせられたり、

罵倒されたりしたほか、

2011年5月以降は、

部下の不正経理発覚を巡って繰返し責められていたとされています。

 

この結果、男性はうつ病を発症し、

同年6月に自殺したと認定された。

 

遺族の労災申請は、

2013年4月に出されていました。

 

労災認定されたことで、

男性の自殺とパワハラの因果関係が認められ、

企業や行為者とされる社長にも損害賠償が請求されることになるでしょう。

 

仮に、部下の不正経理があった場合、

上司の監督不行き届きが懲戒処分の対象となることも考えられますが、

行き過ぎた叱責は企業にとってもマイナスとなります。

 

 

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