特定社会保険労務士たちばな事務所
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職場でのストレスが原因でうつ病などの精神疾患になり、
2010年度に労災認定を受けた人が308人に上ることが14日、厚生労働省のまとめでわかった。
過去最多だった08年度よりも39人多く、最多を更新した。
労災申請者も1181人と前年度より45人増えて2年連続で過去最多だった。
増加の理由について、同省では「精神疾患で治療を受ける抵抗感が薄れたことや、
労災の対象になることが認知されたことも要因だろう」としている。
精神疾患が原因で労災認定を受けた人を年代別でみると、
30歳代が88人で最も多く、40歳代が76人、20歳代が74人だった。
職種別では、医師や研究者などの「専門的・技術的職業」が73人とトップ。
認定者のうち、精神疾患を患った理由では、
勤務時間の長時間化などの「仕事の量・質の変化」が67人と最多で、
職場での嫌がらせやセクハラの「対人関係のトラブル」が65人で続いた。
(2011年6月14日18時44分 読売新聞)

